アレイドウルトラマンシリーズ第十四弾!

山口大輔氏 合成劇場

satoさんの参考作品(製作依頼)

いや〜このアングルに黒バック、シビレますね〜三枚とも夜の戦闘シーンを連想した画像ですね。
思わず「おおっ」と叫んでしまいました。

satoさんの参考作品(製作依頼)

デティールをハッキリと写すのでは無く、『未発表スチール風』をめざした画像という事で、ワクワクするようなコンセプトですね〜

ウルトラマン Aタイプ

次の画像は、水島哲志氏による合成画像です
(C)円谷プロ

yasuuさんによる参考作品

yasuu制作日記では、製作過程を詳しく解説していて、今後のキット製作にとても参考になりました。

ウルトラマンの完成品は、何個も手掛けられており、このAタイプもウルトラレットとシルバーが、いい感じに仕上がっています。
艶の処理がまたいい!

ウルトラマンプレートが、オープニングの色になってるところなんか憎い演出ですね!
画像クリックでyasuu制作日記へGO!
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デラックス版用 組み立て式ベース。

satoさんの参考作品(製作依頼)

ビルを置くとメチャ雰囲気UPしますね。
さしずめバルタン戦かグリーンモンス戦といったところでしょうか。

完成品製作 GEMINI

水島氏は、タイムプラス映像という技術を使った映像を製作しインスタグラムでも公開しています。
街もカラータイマーも動く動く!とても面白い映像です。
200枚以上の画像を撮影し合成しているとの事で、やっぱり良い物にはそれなりに手間がかかっているんだなあと思いました。

インスタグラムを見れる方はここをクリック!






     

アトリエ・BのBirdさんによる参考作品

点灯時の画像です。
目の発光の色が、とても自然でいい味だしてます!
いやしかし、このウルトラレッドのレシピが知りたいですね〜ホンマ良い色やわ〜(あれっ、なぜに関西弁?)

完成品製作 kaz氏





RISK BREAKERS ! のkazさんによる参考作品

kazさんにうけた〜口の中の口。
私もこれをキット化しようと思いついた時は、とびあがって喜んじゃいましたよ。
劇中でもウルトラマンが笑ったような顔をするシーンが印象的でしたので、当然中の口も笑った口にしました(笑)
ウルトラマンAAAタイプ〜やはり三体並ぶと壮観ですね〜それに加えて、スーツのリアリティ迫るペイントは、もはやレジンにはとても見えないウエットスーツの質感そのものです。
この完成品、まじかで見れたのですが、ウルトラマンプレートの細かいところまで、バシッと塗り分けられていて、ため息ものでした。
画像クリックでRISK BREAKERSへGO!

BIRDIEさんによるウルトラマンAタイプ完成品!

とうとうキタ〜
BIRDIEさん独自の改造改良により、より完成度に高いAタイプに仕上がっていると思います。
これは実物が是非見てみたいですね〜
BIRDIEさんのブログでは、組み立て、ペイント過程などの製作記事が読めるので、私も製作の参考にさせていただいております。
詳しくは画像クリックで、BIRDIEさんのブログにGO!

シザースさんによる参考作品

また体色のシルバーと顔のシルバーの色と艶の違いが上手く表現されていると思います。

シザースさんによる参考作品

まずウルトラレッドがいい色ですね。
きっといろいろ色を混ぜてるか、重ねているかしているのではないかと思われます。
そしてウルトラマンプレートの処理が、かなりいい感じペイントされていると思いました。




アトリエ・BのBirdさんによる参考作品

Birdさん、ウルトラマンの製作もお手の物といった感じで、いい銀色してます!
ウルトラレッド(仮名)も味わいのあるいい色ですね〜画像は点灯していないせいか、顔の色合いなどがよくわかるので、参考写真にさせていただきました。

デラックス版用プレート

デラックス版用 組み立て式ベース パーツ割り。
全3パーツ。

スタンダード版 
パーツ割り 全10パーツ。
すべてアイボリー成型で、透明レジンパーツ無し。

デラックス版 
パーツ割り 本体部全14パーツ。
うち顔、カラータイマー、電球パーツ3個の5パーツは、透明レジン製。
右耳の白いスイッチパーツの横にあるU字型パーツは、電飾用スイッチパーツですので、電飾キットのみ付属します。