アレイドウルトラマンシリーズ第九弾!

ウラン怪獣ガボラ

(C)1966円谷プロ

シザースさんによる参考作品2
同じく閉じ顔バージョンですが、ちゃんと目が見えますね!
ヒレ閉じもまた良い色ですね、眺めながら一杯やりたいかも〜
シザースさんの次回作も気になりますね。

完成品製作 浅川 洋




フクロムシさんによる参考作品(上下8枚)

体の塗装は、暗すぎず明るめでモールドがクッキリ分かって密度のある完成品に仕上がっていると思いました。
ヒレの赤がイイ赤ですね、正面から見るとちょっと「いっちゃってる黒目」もイイ感じの再現度ですね。
ヒレ閉じ完成品は、バックの色が本編のような青空仕様で雰囲気出てますね。
ヒレの色味や質感の違いまで良く表現できてると思います。
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完成品製作 kaz氏



山口大輔氏 合成劇場

電飾スイッチ位置

RISK BREAKERS ! のkazさんによる参考作品 
ワイヤー処理や所々の実物どうりの汚しテクニックに圧巻です。
いつまで見てても飽きさせない味わい深い完成品に仕上がっていると思います。
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小森陽一先生による参考作品 3
ヒレ閉じ顔は、何といってもガボラをう初めて映像で見た時の第一印象ですからね〜これもまた小気味よい色合いで好感が持てますね。
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小森陽一先生による参考作品 2 
顔のUPを見ると、いろんな色を塗り重ねている効果が出ているのがわかります。
目のペイントはもとより、キバの色や汚し効果も素晴らしいですね。
小森先生のHPでは詳しいカラーレシピを書いてありましたので、参考になると思います。
やはりたくさんの色を使っていますね〜画像クリックで、小森先生のHPへジャンプ!

小森陽一先生による参考作品 1
出す小説、漫画が次々に映像化される小森先生、チョーご多忙の中、貴重な時間をさいて製作されている怪獣GK。
このガボラも製作に没頭されて、こんなに素晴らしい完成品になりました。
いつものように非常に丁寧に愛情のこもった完成品に仕上がっていると思います。
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シザースさんによる参考作品 
丁寧でまとまっていて押さえる所はちゃんと押さえていて、とても好感の持てる完成品だと思います。
ヒレの内側の色が、とても綺麗で部屋に飾っておきたいと思わせる完成品ですね。






a.

デラックス版追加パーツ。眼球は透明レジン製。

スタンダード版、全19パーツ。 眼球は透明レジン製。 胴体、尻尾は遠心中空成型。