ウルトラマンシリーズ

昭和41年に放映されてから、何十年もの月日が経っていますが、今も心の中で、生き続けているウルトラマンや怪獣達…その姿をそのまんま現代に蘇らせたい、そしてたくさんの人達に見てもらいたい、そんな目標を抱いてこのウルトラマンシリーズを開始いたしました。

ガレージキット(レジン製のキャストキット)での販売で、少数生産の為、価格は高くなってしまいますが、皆様にご満足して頂ける逸品になるよう、時間をかけてじっくり原型製作いたします。
身長約30pの人が、着ぐるみの中に入った大きで統一しますが、スーツアクターが、首の穴から見ている場合と目から見ている場合では、自ずと怪獣の身長が変わってきます。
ピグモンやウルトラマンのように中の人の身長が、明らかに違う場合や、怪獣のデザイン上のフォルムの違いによっても変わってきますので、それを考慮しながら、ウルトラマンシリーズを充実させていく予定です。
また中空成型や眼球別パーツはもとより、定番になっている電飾キットでは、マイコン制御なども駆使しリアルな再現性をめざしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

第1弾  宇宙怪獣ベムラー

第2弾  有翼怪獣チャンドラー 
第3弾 
 海底原人ラゴン
第4弾  古代怪獣ゴモラ
第5弾  伝説怪獣ウー

第6弾  宇宙忍者バルタン星人
第7弾  変身怪獣ザラガス
第8弾  吸血植物ケロニア
第9弾  ウラン怪獣ガボラ
第10弾  地底怪獣テレスドン
第11弾 宇宙忍者バルタン星人(二代目)
第12弾 ニセ・ウルトラマン
第13弾 怪獣酋長ジェロニモン
第14弾 ウルトラマンAタイプ
第15弾 古代怪獣ゴモラ2nd
第16弾 高原竜ヒドラ
第17弾 宇宙恐竜ゼットン
第18弾 毒ガス怪獣ケムラー
第19弾 磁力怪獣アントラー
第20弾 光熱怪獣キーラ
第21弾 砂地獄怪獣サイゴ
第22弾 友好珍獣ピグモン
第23弾 どくろ怪獣レッドキング
第24弾 地底怪獣マグラー
第25弾 怪奇植物スフラン
第26弾 ミイラ怪人ミイラ人間



ウルトラ怪獣コレクション

ウルトラマンシリーズが初代ウルトラマンのキャラクターのみに絞っている事に対して、ここでは主にウルトラQからウルトラマンAまでのキャラクターをランダムにチョイスし、マーミットリアルソフビのレジン版やアス工房モンスターズコレクション、東宝怪獣コレクションなどと同じサイズ(着ぐるみの中の人の身長約28p)で立体化していこうと思います。
他のシリーズ同様、再現性、リアル感、動き、生命観、緊張感、世界感などを追求し造形していきたいと思います。
また中空成型や眼球別パーツ、スイッチ部の工夫はもとより、光り方などはマイコン制御なども駆使しリアルな再現性をめざしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

第1弾 電波怪獣 ビーコン
第2弾 岩石怪獣 サドラ
第3弾 オイル怪獣タッコング


東宝怪獣コレクション

今や怪獣の代名詞とも言えるあのゴジラを生み出した東宝特撮映画ですが、アレイドでもその魅力あふれる怪獣達を立体化できればと思っております。
メジャー級でない怪獣達でも、着ぐるみの完成度は高いのにあまりキット化に得まれていないような怪獣を造型してると新鮮で、再発見や感動の連続です。
大きさは、レジン版アーストロンやノコギリンと同じサイズ(着ぐるみの中の人の身長約28p)でいこうと思います。
眼球パーツは、なるべく別パーツで、胴体など大きい固まりのパーツは、なるべく中空成形にしたいと思っています。


第1弾 ガバラ


マーミットリアルソフビのレジン版

マーミットリアルソフビの中で、私が原型を担当させていただいた製品の中からチョイスして、レジン版のキャストキットとして、製品化し販売いたします。
収縮、歪みなどがなく、原型に忠実なフォルムを、あらためてご鑑賞いただけると共に、電飾キットなども別に用意したいと思っています。


第1弾 ウルトラマンA
第2弾 帰ってきたウルトラマン
第3弾 ゾフィ
第4弾 宇宙大怪獣ベムスター
第5弾 凶暴怪獣アーストロン












アレイドは、マーミットとアス工房のコラボにより実現したガレージキットブランドです.