Jin Kyu Hongさんの参考作品(上下4枚枚)

ピグモンの愛嬌のつまったとても綺麗で品のある完成品に仕上がりましたね。
所々をグラデーションにして、とても丁寧にペイントしてありますね。
高級感のある木製の台座で、きれいな部屋があれば是非とも飾って
グラスを傾けながら鑑賞したいですね。
きっとピグモンのあの可愛らしい声が聞こえてくると思いますヨ。
「キッ〜キェ〜キュキュ〜」


















RISK BREAKERS ! のkazさんによる参考作品

何はなくてもガラモンが好きなkazさんには、会うたびに
「ガラモンよりピグモンをまずやりたいんですよ」と言い続けてましたよね(笑)
ピグモンとガラモンでは、一見似たように見えてもその形や雰囲気までもが全然違います。
kazさん製作のピグモン、「完成お疲れさまでした!」
いや〜良い赤ですね〜さすがです。
背中ののヒレも良い感じに仕上がっています。
オレンジ色のぼかし方も上手い!
画像クリックで、RISK BREAKERS にGO!









伊藤暢彦氏による合成画像

完成品製作 浅川 洋



ビートル(ハセガワ製)完成品製作 土井慎一
ピグモン完成品製作 浅川 洋



 

完成品製作 浅川 洋

ピグモン目開閉動画は、ここをクリック!

山口大輔氏 合成劇場

口開け

閉じ
口開け


口開け
口開け

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全125パーツ仮
ヒレパーツ以外は、眼球固定用パーツを入れて18パーツ
ヒレパーツ107個(仮)

眼球可動用レバー




ヒレと胴体の接合面
(反転文字)
ヒレパーツ裏面
眼球固定用パーツ
胴体背面
眼球可動 開き眼



眼球可動 閉じ目




アレイドウルトラマンシリーズ第22弾!

友好珍獣ピグモン

(C)円谷プロ

一方通行さんによる参考作品(上下4枚)

いや〜メチャ素晴らしい、まさに感動レベルです!
原型半分ペイント半分といいますが、ここまで似せてペイントしていただきとても嬉しです。
エアブラシによる色分けなども細部まで丁寧に塗り込まれていて愛情を持って製作しているのがよくわかります。

本人曰く
「全てのヒレのパテ埋めにかなり時間がかかりましたが、継ぎ目の無い自然な仕上がりになりました。
頭部の接合はネオジム磁石を仕込む事で、楽に取り外せるようにしました。「目が閉じるんだよ!」って他の人に動かして見せる時、一役買ってます^ ^塗装は他の怪獣と比べて当時のスチール写真等の資料が少なく、劇中シーン(特にレッドキングの気を引く場面)を主に参考にしました。風船の色もそのシーンを再現してみました。」との事です。

写真撮影も動画もメチャ綺麗!
見れる方は一方通行さんのTwitterにGO!

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口開け
口開け