アレイドウルトラマンシリーズ第十七弾!
S.Kさんの参考作品
特に発光部のペイントが、秀逸ですね!胸のおぼろげな光り方もとってもGOODです!
S.Kさんは、アス工房の電飾キットを購入しなかったのですが、ご自分で電飾パーツを買い
インナーパーツも私の製作記を参考にしながら自作したとの事、素晴らしい!
おまけに胴体に録音スピーカー内臓で「ピポポポポポポ〜ゼットォ〜ン」と音声を40秒発するように製作したんだって!
こりゃ完璧だ〜もう降参で〜す、勘弁してくださ〜い(爆)
電飾キット、スイッチ位置
電飾キット用インナーパーツと電球型クリアパーツ
デラックス版
パーツ割り 全18パーツ(うち3パーツは透明レジン製)。
顔、胴体は中空構造。
脂王さんの参考作品
なんと!怪獣塗装初めてで、この完成度!
画像は電飾オフの状態ですが、白部分は赤褐色から、黒部分はベースグレーからの仕上げという事で、角は折れてない方ですね。
とても上手くペイントされていると思います。
なんとなんと、背中はピンバイスでチマチマ金属球を全部埋め込んだそうです。
これなら完ぺきですよね!
これはkazさんもやっていたけど、それなりの道具も必要だし時間もかかるし..........、こんなことならキットに金属球を付属させたほうが良かったかも〜でもそれをやりだすと、レジンキットじゃなくなるしな〜
左の画像は、電飾オンの状態。
怪獣塗装初めてなのに私が何回も失敗していた発光部のペイントもほらこの通り!
嬉しいことに私の製作記がかなり参考になったとの事!
発光部は何回も塗り重ねたとの事ですが、その甲斐あって良い光り方ですね〜すばらすぃ〜
怪獣寮長さんの参考作品
いや〜この胸の光り方、おぼろげな感じが、最高です!
satoさんゼットン劇場 題名「巨大感」
satoさんの参考作品(製作依頼)
なんと、題名が「なるほど!」とうならせる圧巻の完成品写真ですね!
片手で脚を持って片手で撮影したので上半身だけですが、空バックで自然光というのはにリアルに見えるから不思議です。
satoさんゼットン劇場 題名「威圧感」
satoさんの参考作品(製作依頼)
まさしくゼットンの持つその強さからくる威圧感がにじみ出ているように見えます。
satoさんゼットン劇場 題名「ふつう」
satoさんの参考作品(製作依頼)
ふつうと言われればふつうですが、なんか哀愁を感じる幕引きという感じでいいですね。
こんな面白い見せ方やアイデアも怪獣GKの楽しみ方の一つですよね!
RISK BREAKERS ! のkazさんによる参考作品
カッケーカッケー、メチャカッケー流石!
kazさんにしかできない三体同時撮影です。
完璧な塗装は、今さら言うまでもありませんね! 角、真っすぐバージョンが一番手前で、私の好きな角折れバージョンよりカッコ良く見えてしまっています(笑)
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宇宙恐竜ゼットン
スタンダード版
パーツ割り 全13パーツ。顔、胴体は、中空構造。
satoさんゼットン劇場
題名「世界の中心で最強を叫ぶ」
satoさんの参考作品(製作依頼)
この写真にはぶったまげました。
まるで地球侵略に成功した後のような〜太陽光線はウルトラマンではなくゼットンの為にあるかのような〜でもカッコイイから許すみたいな〜
satoさんゼットン劇場
題名「まるでヒーローだ」
satoさんの参考作品(製作依頼)
正義の味方ゼットン..............、なんか違うような響きですが、それを納得させてくれそうな写真ですね。
RISK BREAKERS ! のkazさんによる参考作品 こちらは登場シーンの角折れバージョン!
やはり一体で見るとしっくりきますね〜
写真ではわかりにくいのですが、塗装は艶の有無やパールカラーなど、kazさんの高等テクニックが駆使されているので、実物見たらすごいんだろうな〜
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